【 WFC 】暗号資産 無登録で交換業の疑い 会社社長ら7人逮捕 警視庁

暗号資産 無登録で交換業の疑い 会社社長ら7人逮捕 警視庁

令和3年9月8日
引用元:NHK

 

いわゆる仮想通貨=暗号資産の交換業を無登録で営んだとして、東京のコンサルティング会社の71歳の社長ら7人が資金決済法違反の疑いで逮捕されました。 会社の口座には8億円余りが入金されていたということで、警視庁が実態を調べています。
調べに対し、社長は容疑を否認しているということです。

 

逮捕されたのは、東京 渋谷区のコンサルティング会社「WFC」の社長、紙屋道雄容疑者(71)ら7人です。

 

警視庁によりますと、おととし2月までのおよそ4か月間に「ワールドフレンドシップコイン」と呼ばれる暗号資産を6人に販売するなど、交換業を無登録で営んだとして、資金決済法違反の疑いが持たれています。

 

セミナーなどで「ダイヤモンドや金と結び付いており、安全なコインだ」などと説明し顧客を勧誘していましたが、警視庁によりますと、暗号資産は現在、換金できない状態になっているということです。

 

会社の口座には、およそ8億7000万円が入金されていたということで、警視庁が実態を詳しく調べています。

 

調べに対し、7人のうち紙屋社長は容疑を否認しているということです。

 

また、この会社では、うその投資話で出資金をだまし取ったなどとして元会長が実刑判決を受けた千葉市の会社「テキシアジャパン」の被害者に対し、救済の名目で暗号資産を渡していたということで、警視庁はこの事件との関連についても捜査しています。

 

 

無登録で仮想通貨交換業の疑い 元コンサル社長ら7人逮捕 警視庁

令和3年9月8日
引用元:毎日新聞

 

無登録で仮想通貨(暗号資産)交換業を営んだとして、警視庁組織犯罪対策4課は8日、コンサルティング会社「WFC」(東京都渋谷区)代表取締役の紙屋道雄容疑者(71)=港区台場1=ら同社関係者7人を資金決済法違反(無登録営業)容疑で逮捕した。同社は社名が「インバウンドプラス」だった2018年11月ごろから、独自に開発したとうたった仮想通貨「ワールドフレンドシップコイン(WFC)」を販売していたが、取引や換金ができない状態になっていた。

 

同社の口座には計約8億7000万円の入金記録があり、大半がWFCの販売収入とみられる。

 

捜査関係者によると、WFCの顧客の一部は、投資コンサルティング会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)による詐欺事件の被害者で、「被害に遭った分はWFCに交換すれば取り戻せる」と持ちかけていたとみられる。テキシア社は13年以降、架空の投資話で全国の約1万3000人から総額約460億円を集めたとされる。

 

紙屋容疑者は「WFCはテキシアの詐欺事件の被害者を救済するために開発・発行した仮想通貨。国の登録を受けずに販売したことは間違いないが、営業担当らが勝手にやったもので、私は知らない」と否認。他の6人のうち経理責任者の工藤徳郎容疑者(51)ら2人は認め、3人は否認や一部否認、1人は留保しているという。

 

逮捕容疑は18年11月~19年2月ごろ、国の登録を受けずに東京や神奈川に住む50~80代の男女6人にWFC約2万枚を計約2400万円相当で販売し、仮想通貨交換業をしたとしている。同課は21年1月に紙屋容疑者の東京都内の関係先を家宅捜索していた。

 

紙屋容疑者は19年2月の毎日新聞の取材に「(WFCは今後)価値が出て、買い物などでどこでも使えるようになる」と話していた。

 

 

無登録で仮想通貨販売疑い 詐欺事件被害者とも取引か

令和3年9月8日
引用元:日本経済新聞

 

交換業者として国に登録せず「ワールドフレンドシップコイン」(WFC)と呼ばれる暗号資産(仮想通貨)を販売したとして、警視庁組織犯罪対策4課は8日、取引を担っていた運営会社代表、紙屋道雄容疑者(71)ら7人を資金決済法違反容疑で逮捕した。紙屋容疑者は「営業が勝手に販売した」と否認している。

 

7人の逮捕容疑は2018年11月~19年2月ごろ、金融庁の登録を受けず、東京や神奈川、石川、岐阜の1都3県の50~80代の男女6人に仮想通貨を販売した疑い。

 

同課によると、運営会社は18年8月ごろ、投資コンサルティング会社「テキシアジャパンホールディングス」を巡る出資金詐欺事件の被害「救済」名目でWFCを発行。価値について、海外でのダイヤモンド採掘事業に基づくと主張し、電話などで営業していた。19年8月ごろまで個人向けに1WFC当たり平均約2千円で計数億円分を販売したとみられる。

 

だが同課が購入者に事情聴取したところ、多くの人が換金できないと説明。運営会社は別の仮想通貨「ワールドフレンドシップキャッシュ」(WFCA)に切り替えるよう購入者に促し、一部が応じたものの、この仮想通貨も換金できない状態とみられる。同課は今年1月に関係先を家宅捜索。運営の実態を調べる。

 

ほかに逮捕されたのは、いずれも職業不詳の元経理責任者の工藤徳郎容疑者(51)、元営業リーダーの君島正明容疑者(63)、元営業担当の30代の男4人。

 

テキシアを巡っては、元会長らが主導して高額配当をうたい、全国の1万人以上から約450億円を集めたとされる。元会長は詐欺罪などに問われ、懲役8年の実刑判決が確定している。〔共同〕

 

 

暗号資産、無許可で仲介した疑い 詐欺被害者に投資持ちかけか

令和3年9月8日
引用元:朝日新聞デジタル

 

「ワールドフレンドシップコイン(WFC)」と名付けた暗号資産(仮想通貨)を作り、無許可で客の取引を仲介したとして、警視庁は8日、東京都港区の会社役員紙屋道雄容疑者(71)ら男7人を資金決済法違反(無許可の交換業)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

 

暗号資産の交換業が許可制になった2017年4月以降、捜査当局が無許可での仲介行為を立件するのは初めて。

 

捜査関係者によると、顧客の多くは、愛知県警などが詐欺容疑で昨年摘発した投資会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市、経営破綻(はたん))の出資者だった。

 

この事件では、架空の投資話で高配当などを約束して約1万3千人から約460億円を集めたとされ、実質的経営者が今年6月に有罪判決を受けた。紙屋容疑者らはテキシア社の顧客を集めてセミナーを開き、「被害をゼロにする」「WFCを持てば負債をなくせる」などと言って購入を勧めていたといい、警視庁は同社との関連について調べる方針だ。

 

7人の逮捕容疑は、18年11月~19年2月ごろ、暗号資産の交換業を営むのに必要な国の登録がないまま、都内などに住む50~70代の計6人にWFCを販売したというもの。暗号資産は許可を得た業者が国内向けの取引に限って仲介できる仕組み。金融庁によると、紙屋容疑者らは許可を得ていなかったという。

 

警視庁は客から相談を受けるなどして捜査を始めた。今年1月に紙屋容疑者らが経営する都内の会社を家宅捜索し、押収した資料を分析するなどして営業実態を調べていた。

 

 

無登録で暗号資産を販売 元コンサル会社代表ら7人逮捕

令和3年9月8日
引用元:TBS NEWS

 

国の登録を受けずに暗号資産を販売したとして、東京のコンサルティング会社の代表だった男ら7人が逮捕されました。

 

記者
「紙屋容疑者が自宅を出て、警察署に連れていかれます」

 

資金決済法違反の疑いで逮捕されたのは、東京のコンサルティング会社「インバウンドプラス」の元代表・紙屋道雄容疑者(71)ら7人です。紙屋容疑者らは国の登録を受けずに、2018年から翌年にかけて、自社で創設した「ワールド・フレンドシップ・コイン」という暗号資産を6人に販売した疑いがもたれています。

 

この暗号資産をめぐっては、少なくとも去年から換金出来ないといったトラブルが相次いでいました。

 

紙屋道雄容疑者
「うちのコインが一番お金儲けしやすい。うちのコインで億儲けた人が10人以上いらっしゃる」

 

紙屋容疑者らは、全国でおよそ450億円の被害を出した投資会社「テキシアジャパン」による巨額詐欺事件の救済をうたい、被害者に暗号資産の購入を勧めていたということで、警視庁は実態の解明を進めています。

 

 

 


該当する方は早めに専門家へ相談してください。
専門でないと、
「あきらめなさい」
「どうせ取り返せない」などと言われます。

 

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